コンビニじゃなくてフライパン。夜に選ぶ自炊パスタ

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※特に生産性のない話なので、ご興味のある方のみお読みください。


今日はちょっと趣向を変えて

普段はAIやGASといった話題を書くことが多いのですが、今回は少し趣向を変えて、ぼくの「好きなもの」を書いてみようと思います。

テーマは――仕事終わりの夜に、自炊で食べたくなるパスタ

疲れて帰ってきた夜、コンビニ弁当で済ませれば楽なんだけど、なんとなくフライパンを握りたくなる日ってありませんか?
そんなときに、ぼくが選ぶ“ちょっとした元気の回復法”が、パスタなんです。


ナポリタン ― 甘さと懐かしさで満たされる

ナポリタンの魅力は、やっぱりケチャップがフライパンでジュワッと跳ねるあの瞬間。
部屋いっぱいに広がる香りで、気分はもう喫茶店。

玉ねぎとピーマンの香りに、シャウエッセンを加えればジューシーさアップ。
仕上げにチーズをふわっとかけると、疲れていても「今日も頑張ったな」と安心できる。
食べながら、子どもの頃の気持ちに少し戻れるんですよね。


ペペロンチーノ ― 音と香りでリセットする

静かな夜に食べたくなるのはペペロンチーノ。

ニンニクをオイルに入れて「シュワシュワ」と音が立ち始める瞬間。
あれを聞いていると、不思議と頭の中が空っぽになっていく。

味付けはシンプルなのに奥深く、食べ終わった頃には「明日はもうちょっと頑張れそうだな」と思える。
まるでリセットボタンを押したみたいに、気持ちを切り替えてくれるんです。


たらこ(明太子)パスタ ― やさしさで包まれるご褒美

そして少し特別な日に食べたくなるのが、たらこ(明太子)パスタ。

バターのまろやかさと明太子の塩気が混ざり合って、口に入れた瞬間にホッとする。
ふるさと納税で届いた博多の明太子を使うと、平日の夜でもちょっと贅沢気分。

「今日は自分に小さなご褒美をあげよう」――そんな気持ちになれるんです。


おわりに

疲れた夜でも、パスタを作ると「今日も悪くなかったな」と思える。

  • ナポリタンで元気を取り戻す夜

  • ペペロンチーノでリセットする夜

  • 明太子バターで癒される夜

この3つの選択肢があるだけで、仕事帰りの道が少し楽しみになる。

あなたはどんな夜に、どんなパスタを食べたくなりますか?
もし共感していただけたら、ぜひコメントやいいねで教えてください!

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